こんな手間がかかっていませんか
- kintone からCSVを書き出して、Excel の見積書に貼り直している
- 案件ごとに Excel をコピーして、金額だけ書き換えている
- 取引先ごとに様式が違い、そのたびに作り直している
- 帳票のために月額のサービスを契約するか迷っている
kintone の標準機能には、レコードを指定の様式でPDF出力する仕組みがありません。 そのため多くの現場が、書き出しと貼り付けを毎回くり返すことになります。
無料プラグインでできること
台紙PDFに値を流し込む
罫線や見出しだけを入れた「空の帳票」を用意し、その上にレコードの値を重ねます。 体裁は今お使いの様式のまま使えます。
ボタン1つで出力
レコードの詳細画面に出るボタンを押すだけ。テンプレートは3種類まで登録でき、 見積書・納品書・請求書を1つのアプリで使い分けられます。
明細(サブテーブル)にも対応
行数や行の高さを指定して、明細をそのまま帳票に載せられます。 「¥」「円」などの前後の文字も設定できます。
月額型の有料サービスとの違い
| 比較の観点 | 月額型の有料サービス | to.Morrow の帳票出力プラグイン |
|---|---|---|
| 費用 | 月額7,000円〜(年間84,000円〜)が一般的 | 無料 |
| 出力枚数 | プランごとに上限あり。超過分は追加料金 | 制限なし |
| 利用期限・登録 | 契約期間中のみ利用可 | 期限なし・会員登録不要 |
| サポート | 契約に含まれる(電話・メール対応など) | 無償はベストエフォート |
| 時間指定の自動出力・大量出力 | 対応するプランあり | 非対応(画面から1件ずつ出力する使い方) |
| 監査ログ・内部統制要件 | 長期保管に対応するプランあり | 非対応 |
定時の自動出力、月に数万枚規模の出力、長期の監査ログが必要な場合は、 有料サービスのほうが適しています。無理におすすめはしません。 日々の見積書・請求書を画面から出したい、という使い方であれば無料で足ります。
つまずくのは「台紙づくり」です
プラグインを入れれば機能はそろいますが、実際に手が止まるのは次の作業です。
- 罫線と見出しだけの台紙PDFを、Word や Excel で作る
- 台紙の上に項目を置き、1px 単位で位置をそろえる
- 文字サイズ・書体・明細の行数を調整する
- 台紙を差し替えたときに、ずれた位置を直す
機能はあっても、自社の担当者が半日〜1日かけて試行錯誤することになりやすい部分です。 手順は各プラグインのページで解説しています。
帳票テンプレート作成代行(準備中)
現在準備中です。受付開始までしばらくお待ちください。
帳票まわりで一緒に使う無料プラグイン
いずれも無料・会員登録不要です。帳票出力とあわせて使うと、 転記や計算の手作業がまとめて減ります。
- 帳票出力プラグイン 台紙PDFにレコードの値を流し込んでPDFを出す(このページの本体)
- 連番自動採番プラグイン 請求書番号・見積番号を自動で振る。手入力の重複が無くなる
- 計算拡張プラグイン 消費税・値引き・端数処理など、標準の計算式では書けない金額計算
- 関連レコード集計プラグイン 別アプリの明細を合計して、請求書の金額として持ってくる
- 貼り付け一括登録プラグイン Excelの明細をコピーして、そのままサブテーブルに貼り付ける
- Excel出力プラグイン PDFではなくExcel(.xlsx)で渡す必要があるとき
介護・福祉、建設、製造などの様式について
法定様式や取引先指定の様式は、体裁を合わせるだけでなく、 どの項目をどこから持ってくるかという設計が必要になります。 こうした様式の作成をお引き受けするメニューは、現在準備中です。受付開始までしばらくお待ちください。